大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
しかし、いこいの森キャンプ場では、ロッジの老朽化や利用者数の向上など、取り組むべき課題も多く残されていることから、今後はグランピングを含めたロッジの長寿命化計画や、キャンプ場の運営方法について調査・研究をしてまいります。 310: ◯議長(山上高昭) 神田議員。 311: ◯4番(神田徳良) ぜひ、よろしくお願いしておきます。
しかし、いこいの森キャンプ場では、ロッジの老朽化や利用者数の向上など、取り組むべき課題も多く残されていることから、今後はグランピングを含めたロッジの長寿命化計画や、キャンプ場の運営方法について調査・研究をしてまいります。 310: ◯議長(山上高昭) 神田議員。 311: ◯4番(神田徳良) ぜひ、よろしくお願いしておきます。
その結果を受け、平成26年度には、施設の老朽化や衛生基準に適合させるために、大規模改修工事が行われております。 しかしながら、その検討を行った時期から10年間の期間が経過しております。そのときから社会情勢も変化しております。当時の検討では採用されなかった自校方式も様々なメリットはあると私は考えております。
35.老朽危険家屋等除却促進事業については、解体する時期を逸せずに、空き家対策としての事業活用が進むよう周知に努められたい。36.市営住宅の管理運営については、健康で文化的な生活を営む住宅を安価に提供するため、要望の多いエレベーター等の設備を充実させるとともに、ひとり親世帯、単身者及び学生などの入居者が増える取組を検討されたい。 以上のような意見・要望が述べられました。
委員会では、本事業において、未水洗化の世帯があるが、その理由は何か、また、全ての世帯が水洗化となることが可能かとの質疑があり、執行部からは、水洗化に当たっては家屋の老朽化などが理由であるが、それらの世帯に対して今後も引き続き完全水洗化へ向けてのお願いを進めていきたいとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって認定すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
そこで、質問項目3、今後、老朽化したプールの改修や新設等は行わず、市営プールの集約や民間屋内プールでの水泳指導に切り替える自治体が増えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 以上、3項目についてお伺いいたします。 78: ◯議長(高原 良視君) 教育部長。 79: ◯教育部長(長澤 龍彦君)〔登壇〕 第1項目と第2項目は関連がございますので、一括して答弁申し上げます。
配水管等整備更新事業では、水道管の老朽化に伴う事故などを防止するため、南ケ丘二丁目地内配水管改良工事などを実施しております。また、水道施設再編事業では、大字牛頸地内送配水管整備工事などを実施しております。 次に、ハの経理についてです。 まず、収益的収支の収入総額は22億6,023万5,000円で、前年度に比べ7,193万5,000円、3.29%の増となっています。
本市の公共施設の維持管理につきましては、各施設の所管課におきまして、施設ごとに点検や修繕等の保守管理を行っておりますが、施設・設備の老朽化や、施設ごとに発注することによる管理水準のばらつき、技術職員の不足など、施設マネジメントに係る様々な課題がございます。
また、一番下の丸、地域密着型サービス拠点等福祉空間整備事業においては、施設の老朽化に伴う大規模修繕の要望があった1事業者への浴室の改修費の補助金を支出したため、773万円の増となりました。説明は以上です。 94: ◯委員長(松田美由紀) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
動物への施設・設備面の老朽化や、利便性の向上などについて課題がありますと観光基本計画にはあります。 そこで質問いたします。 大牟田市動物園の今後の施設整備や、利便性向上の施策や計画をどのようにお考えなのかお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
今後、公共施設の老朽化へ対応する必要があり、財源として取崩しを行いながらも併せて基金への積立てを行い、財源の確保を行っていきたいと考えております。 なお、決算特別委員会説明資料の4ページの基金の表の合計は、138億2,429万2,000円となっております。
これは、故障などで修理ができないパソコンや、老朽化したパソコンを計画的に更新するものです。 全体の取得額は、消費税込みで1,948万7,413円です。 契約の相手方は、株式会社大塚商会九州支店です。 契約の方法は、令和4年7月14日執行の指名競争入札により相手方を決定し、7月21日に仮契約を締結しております。説明は以上でございます。
次に、この15ページ下段の分の水道事業の財政状況についてですが、水道事業の財政状況は、水道水源の安定確保のための新設ダムの受水費の増加、企業債償還額の増嵩、老朽施設の更新・耐震化など今後とも所要の財政負担が見込まれるところです。
しかしながら、今後は、教育施設整備や公共施設の老朽化に対する事業費の大幅な増加が見込まれるため、それらに関連する基金の取崩しが今までにない規模で行われることが予想されます。そのため、今後も基金の取崩しは、目的に応じて計画的に行われるようお願いいたします。 次に、市債の残高について申し上げます。 市債の残額は、一般会計で188億3,151万円となっており、特別会計においては償還が完了しております。
新設校建設の総額が幾らになるのかということと、老朽化が進んでいる既存の小・中学校や公共施設の補修工事もこの先の事業として考えると不安があります。 今、目の前に見えている課題に対しての予算を上げるだけでなく、この先に考えられる事業などを含めた、全体的な計画も考えていただきたいということを申し添えての賛成討論といたします。 ○議長(江上隆行) 次に、反対の議員の発言を許します。
その一方で、園内施設の多くが老朽化が進むとともに、動物福祉に即した飼育面積の不足などという環境面での様々な課題もございます。 このため、これまで動物園のスタッフと市との間で将来的な動物園の在り方に関するコレクションプランミーティングなどを行ってきております。今年度は、その経過も生かしながら、今後おおむね5年間の整備計画を策定することとしております。
西小田橋は老朽化が著しいため、早期の架け替えを要望するところであります。そこで質問項目1、ボーリング調査や現地調査が実施されたが、その後の進捗状況についてお尋ねするものであります。 また、主要地方道久留米筑紫野バイパスは開通しておりますが、旧道は住民にとりましては通勤や通学、買物など大変重要な生活道路であります。
◎総務部長(大庭武志) 直営で管理している施設の中でも多くの管理業務が存在する施設、また、将来的な施設の老朽化対策が必要な施設ですので、庁舎、ふくとぴあ、図書館などが対象になるかと考えております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 学校などの教育施設は含まれますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。
一方、老朽化し、いずれ廃棄される廃棄待ちの核弾頭も含むと、核弾頭保有数は約1万2,700発になるそうです。そして、その保有数はロシアが一番多く約5,980発、アメリカが約5,430発となっております。
◎企画総務部長(森智彦) 情報システムは、機器の老朽化やソフトウエアのバージョンアップに伴いまして、数年置きに更新が必要となります。 本市の情報システムの標準化・共通化の対象となるシステムについては、令和5年度以降のシステム更新時期に合わせまして、順次、標準仕様に対応したシステムに更新する予定でございます。
全体を見てみるとプールの老朽化、またプールの指導員の不足等で授業が減少しているところも現実あります。そういう中で、福津市においてはこのプールの授業というのは、今後どういう展開で考えておられるのか、その点を一旦確認をさせてください。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。 ◎教育部長(赤間真一) 今後のプール授業についてでございますが、一つは当然学習要領のほうに載っております。